北條と高山は、来季も2番手として生きていくのか？
どーもどーも虎太🐯です。
今懸念してることの一つに北條と高山の扱いがあるんだよね😿
北條は期待している選手として矢野さんが挙げているし、今季終盤はレギュラー格として最後の追い込みを支えた選手。
高山は問題だった守備力が向上し、糸井の離脱後も頑張ってくれて1年目の輝きを取り戻しつつある選手。
2人とも来季に賭ける意気込みは相当なものだと思うし、期待できる選手だと思うんだけど、北條は木浪、高山は糸井というライバルがいるから、現実的に2番手であることは否めないんだよね。
やっぱり北條はショートを狙うべきなのか？
もう来季のショートは木浪でほぼ決まりな状況。
守備も打撃もよくなってきてるしね。
正直北條よりも伸びしろが期待できるし、ショートの2番手は海くんでいいと思うし。
だいたい矢野さんだってショートは木浪って思ってるはずだしね。
そうするとサード？
でもここには大山が鎮座してるし、相当悪い数字が出ない限り、矢野さんも大山で行くはずだよ。
ホントにボーアが入ったら、それこそマルテだってサードのライバルになるかもしれないしね。
というわけで以前にもお話ししたけど、北條はセカンドをやらせた方がいいと思うんだよね。
正直虎太的にはセカンドに上本が復活するのが最適だと思ってるんだけど、どれだけ復調してくるかわからないし、現状糸原の対抗馬はいないに等しい。
もちろん守備の不安はあるけど、北條がスタメン狙うためにはセカンドを視野に入れた方がいいと思うんだけどなー。
まあ矢野さんはまったく考えてないだろうけど💦
でも今のままだと、ショートもサードも1番手にはなれないと思うし、本当に北條をスタメンで出すなら、糸原と競わせた方が面白いと思うんだよね。
いつまでライト糸井で行くつもりなのか？
糸井は来季が契約最終年。
だから糸井自身にとっても非常に大事なシーズンになるよね。
でももう年齢が年齢だし、劣化がどんどん進んできてるし、なんといってもケガが多すぎる。
打率はいいけど、ホームランは打てず、おまけに走れない守れない・・・😿
だったらやっぱり虎太は高山を推したいんだよね。
打撃は必ずもっと良くなると思うしさ。
まあ貧打のウチから見れば、それでも糸井は外せないってことになりそうだけど、せっかく何か掴みかけてる高山を2番手にしとくのはもったいないよ。
ここでまた高山を控えにしたらいつまでも成長しないしさー。
なので、虎太的には来季、高山をレギュラー1番手として、糸井を2番手にするべきだと思うんだよなー、今後のためにも。
というわけで、簡単に北條と高山を来季どう活かすかについて考えてきたんだけど、みなさんか何かいいアイデアはありますか？
もちろん2人ともまだまだなところはあるけど、1年通してスタメンに多く出れば、面白いと思うんだけどなー。
そしてポジションとともに気になるのは来季の打順。
次回はこの打順について考えてみるよ😸
じゃあまたね！
虎太 
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