今回のドラフトの評価点🎉と不安点💦
どーもどーも虎太🐯です。
無事に神戸に着いて、現地で友人夫妻と食事して、今家来(虎太の保護者♂)がパソコンを叩いてるとこ💻
昨夜遅くに出発したんだけど、大雨で高速道路が速度規制。
おまけに各地で渋滞が発生してて、滋賀付近では最大25キロの渋滞に遭遇🙀
結局着いたのは14字過ぎで、途中4~5回休憩とったとはいえ、12時間もかかっちゃった💦
家来は一人で運転してたから、とにかくヘトヘトみたいだね💧
というわけで、ちょっと遅くなったけど、これからあらためて今回のドラフトを整理して振り返っていくことにするよ。
今回はこのドラフトの評価できるところと不安なところを挙げてみるね。
評価ポイント😻
①ポジション別年齢構成で、足りなかったピースが一気に埋まった
とにかく20歳以下の選手が投手以外では、小幡くんしかいないという非常にいびつな編成が問題だったけど、左右の投手、捕手、内野手、外野手と、きれいに1人ずつ獲得。
しかもすべて非常に前評判のいい有望な選手ばかりだったよ。
これは楽しみだよね
②即戦力を獲らなかったことで、逆に矢野さんの来季への決意が見えた
基本的に監督は長期政権を約束されている立場ではないから、本音で言えば将来性より即戦力がほしいところ。
そんな中であえて素材ドラフトを徹底した矢野さんに、明るい表情とは裏腹な強い覚悟を感じたよ。
不安ポイント😿
①懸案事項の即戦力野手と先発タイプの投手の確保ができなかった
ここがおそらくファンにとって最大の懸念。
このままメッセや藤浪の穴が埋まらないと、今季同様、リリーフ陣にかなりの負荷をかけることになるからね。
シーズン終盤の短期決戦方式では長続きしないし、どうするつもりなのか気になるところだね。
②同年齢の選手をまとめて指名したことで、高い育成能力が問われる
そうじゃなくても疑問視されている育成能力だからね。
指名した選手たちはすべて有望な甲子園のスターたちばかりとはいえ、あくまでも高校生。
未完の大器たちを開花させることができるのか、本人たちの努力は当然としてもコーチの指導に注目だね。
というわけで、今回は2019ドラフトの評価ポイントと不安ポイントを挙げてみたよ。
次回はこれらのポイントを含めて、今回のドラフトの総評をお話しする予定。
ただ明日はオフ会で、その後すぐに東京に戻るつもりだから、ちょっと記事を挙げれそうにないけどね💦
じゃあまたね!
虎太
↓ ポチっとしていただけるとうれしいな🎵